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◆余命わずかの元CIA職員が語るエリア51と宇宙人

 近年になり、元CIA職員が、自分自身の寿命が尽きる前に語っておきたい事があると、インタビューに答えているものがYoutubeにアップされていました。その内容について、ここで紹介します。

※ラジオテレタイプ:2台のテレタイプ端末を無線で接続した電気通信システム。堅牢な短波通信が必要とされる用途が大部分である。世界各地の陸海軍で使用される

※:Qクリアランス:米国エネルギー省のセキュリティ許可証、米国国防省トップシークレット許可証及びクリティカル核兵器の設計情報に相当する許可証。

※:第一軍団(アメリカ陸軍):アメリカ陸軍の軍団の一つ。太平洋陸軍司令部の指揮下に入っており、必要に応じて環太平洋地域におけるアメリカ陸軍の活動を監督する任務を持つ司令部部隊である。司令部は、ワシントン州フォート・ルイスに置かれている。

【前編】

(テロップ)2013年3月5日、アメリカ場所は明かされていません。

(元職員)
はい。私達が段々と年を取ってくるにつれて、今は77歳です。永遠には生きられないでしょう?
ですから、もしもこの血を綺麗にする処置が上手くいかなかったら、その時には恐らく私の腎臓が動かなくなるまでは残り数か月なんです。
だから今回のインタビューを受ける事にしたんです。

(インタビューア)
あなたが経験してみてきた事は、それについて知らない人々にとって非常に重要なのですね。

(元職員)
そうです。

(インタビューア)
まず最初にあなたの軍でのキャリアから始めさせてください。そして正確にあなたの経験が何であったのかについて進まさせてください。

(元職員)
軍の徴兵での事でした。私はアメリカ陸軍に入りました。その後に米国南東にある信号訓練センターに私は送られました。

(インタビューア)
それは何年の事でしたか?

(元職員)
1958年の事です。信号訓練コースを修了しました。当時ラジオテレタイプコースを修了したんです。それと暗号コースも修了したんです。暗号コースには5人のインストラクターがいました。彼らは兵役を降りるところでした。ですから彼らは上位5人の生徒達を引き抜いたんです。そして私はクラスで3位だったのです。ですから私はインストラクターとして引き抜かれました。

(インタビューア)
さて、当時はまだCIAでは働いてないんですよね?

(元職員)
働いていません。

(インタビューア)
まだなんですね?

(元職員)
まだです。
翌日に上司が私の所へやってきて、そして彼は言ったんです。「臨時収入を得たくはないかい?」って。それで私はお金はいいですねって言ったんです。それで彼はやり遂げることができるんだって私に説明したんですよ。
私達は仕事の為に最高機密であるホワイトハウスのQ許可を得なければならないって言うんですよ。
それで思ったんです。本当にかなり限られた事なのかもしれないってね。
それでこれは何なのかって言ったんです。それで彼は自分が米国東部のCIA長官なんだって言いました。それで私は知らなかったって言うんです。すると彼は、君は知ってはならない筈なんだよって言いました。
上司が来た6週間後に、私のセキュリティ許可証が通りました。それで私は自分のCIAカードを得たんです。
それはIDカードでクレジットカードみたいでした。ドアの所へ行って上からスキャンすると入って行く事ができるんだよ。そして当時の私の名前は偽名も使っていました。一度も本当の名前は使った事がありませんでした。
彼のいたプロジェクトで彼らと一緒に働き始めました。それはプロジェクトブルーブックで、そしてそれは一部は詐欺の様なものでした。

(インタビューア)
ブルーブックのケースのいくつかは完全に架空のものだったと思っているのですか?

(元職員)
そうです。ですが私達が得たケースはメリーランド州のフォートベルビュー?から来たものだったと思います。

(インタビューア)
フォートベルボアですか?

(元職員)
そうです。それでペンタゴンから来たものではありませんでした。CIA本部から来たものでもありませんでした。ですが私達はメキシコを始め、イタリアとか何かそういう特定の場所から報告書を得る事になっていました。
それで私達がしなければならなかったのは、私達にはそれを行う人々がいて、その報告書に従い、そこへ行き人々にインタビューし、それがその事例ではないのか本物かどうか見るのです。

(インタビューア)
彼等は頻繁に海外へも行くんですか?

(元職員)
そうです。私は行きませんでした。私hいつも国内にいました。
ですが一緒に働いていた人々・・CIAはそれを行うんですよ。私達は新しい報告書を得て、たぶん週に2、3回になったでしょうか、私は楽な確約で軍隊に入ったでしょう?だから本当にわあたしは何の知識もなかったんですが、上司が私をプロジェクトブルーブックに入れて、これまで彼等が見つけてきた事というのが、グレイだとか宇宙人だとかそれからロズウェル事件だとか・・・

(インタビューア)
最初にこれらがあなたに降りかかって来た時はどう感じたのですか?
最初にこれを知った時にはです。

(元職員)
圧倒された感じになりましたよ。こういった全てにです。わかるでしょう?
それで、こういった事をこれが本物でこれは違うって判断する人々に自分がいれるかわからないって言ったんです。こういった知識がないのにです。わかるでしょう?

(インタビューア)
それで彼は何て言ったんですか?

(元職員)
情報が来たらそれがどの様になっているか見る能力を持たなければいけないと彼は言いました。

(インタビューア)
そしてほかの事ではもちろん、あなたは本当に家族や親しい友人にそれを言う事もできないのは明らかですよね。

(元職員)
そうです。誰にも言う事ができませんでした。
実際、私は誰にも言わないという誓いを立てなければなりませんでした。多くのものは40年間です。もっと長いものだと50年です。それは2010年にオープンになりました。

(インタビューア)
あなたはそれを全ての暗号仕事を行い、イメージや写真、ビデオを見ていたんですね。それは1958年恐らく1958年以降の事でしょうか。この後に何が起きたんでしょうか。

(元職員)
当時プロジェクトブルーブックは不運な目に遭った感じだったんですよ。当時の公正なメンバー達は、彼等は何もないと宣言した感じだったんです。

(インタビューア)
そうでしたね。
彼等は全てのUFOは誤認識、

(元職員)
気球だとか。

(インタビューア)
デマ、心理学的問題だとかって世界に言っていましたね。

(元職員)
そうです。
それで上司が私の所に来て言ったんです。私達は二人共研究課題を知らなくてはならないってね。それで私は「何処へ行くんですか?」って言ったんです。私達は首都へ向かうって彼は言いました。宇宙人について何か、全てを知ろうとするアイゼンハワー大統領やブッシュに会う事になるだろう。MJ-12が見つけ出す筈であったのに、一度も彼に報告書を送っていなかったんです。

(インタビューア)
MJ-12というUFO支配グループの事を同時もMJ-12と呼んでいたのですね?

(元職員)
そうです。到着すると彼等は私達を呼び入れました。そしてアイゼンハワー大統領とニクソンがそこにいました。それで彼等は言ったんです。我々はMJ-12やエリア51の人々を呼んだんです。ですが自分達のやっている事は政府は全く管轄外だと私達に彼等は言ったのです。ですから、大将である事で、かつては大将であった事で、正統な理由も無しに地獄へ堕ちろって彼に言わなかったんですよ。だから彼は言ったんです。君と君の上司とで彼らの所へ飛び、彼らに私の個人的メッセージを伝えてもらいたいのです。それはこうです。引き受けていようがいまいが、彼らに伝えて下さい。来週までにワシントンに来て私に報告してください。もしそうしなければコロラドから第一軍団(アメリカ陸軍)を得て、そこへ行き基地を乗っ取ります。どんな種類の機密資材があるなんで関係ない。我々はそれをバラバラに引き裂くつもりだ。

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