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(インタビューア)
アイゼンハワー大統領はエリア51を侵略するつもりだったんですね?

(元職員)
そうです、第一軍団(アメリカ陸軍)を使ってです。

(インタビューア)
ではあなたは上司と出かけ飛んで行き到着して、何が起きたのですか?
全ての過程を説明してもらえますか?何を見たのでしょうか。

(元職員)
彼等は私達は13から15マイル南のS4へと連れて行きました。そしてそれはまるで別々の車庫のドアが開く様でした。そして、それらの別々の車庫のドアが開くと別々の円盤型の船があって一番最初の所にはロズウェルの船がありました。粉々に砕けた感じになっていました。ですが明らかにすべてのエイリアン達は数人以外は死んでしまっていました。

(インタビューア)
あなたはロズウェルの船を見たんですね。他には何を見ましたか?

(元職員)
ロズウェルの船は本当に奇妙で、何故なら、本当に重たいアルミホイルの様に見えたからです。それを横に揺り動かす事が出来るんですよ。それを全て揺り動かす事も出来るんです。おそらく全体で150から300ポンド(68kg~136kg)の重さでしょうね。

(インタビューア)
その船の動力源は何であったかはわかりましたか?

(元職員)
はい。それは・・・判重力だとかそういった類のものでした。実際、後になって反重力の数学的コードを得て、それは3×5のカード(たぶんインデックスカードの事だと思います。)でした。たぶんそこには様々な種類のグレイ等がいて

(インタビューア)
どの様にその証拠を見たんですか?

(元職員)
後になってS4にて私達が解剖フィルムを見たんです。そうしたら大佐が言ってたんです。我々がここの中で持っているものは我々はグレイエイリアンにインタビューしているという事です。

(インタビューア)
わかりました。そこでその瞬間はどの様に感じていたのですか?

(元職員)
思ったのが、なんてこった。本物を見る事になるなんで思いもよらなかった。ビデオしか見た事なかったのに。

(インタビューア)
その瞬間ちょっとしたドキドキがあったんですね?

(元職員)
そうです。
私の上司は中に入る事ができてそれで個人的にインタビューをしました。

(インタビューア)
そのグレイエイリアンはどんな姿だったのでしょうか?少し説明してもらえますか?

(元職員)
少しだけ東洋人の様に見えました。

(インタビューア)
少し不思議に思ったのですが、ほとんど人間の様に見えたのであったら人間に見えない所はどんな所でしょうか?

(元職員)
いいえ。肌のトーンや基本的な形や姿は人間には遠く似ていません。

(インタビューア)
例えば通常の人間に比べて頭のサイズはどの様に違いますか?

(元職員)
脳がもう少し大きかったです。何人かは鼻が物凄く小さくてそして耳はただの穴の様でした。口は物凄く小さかったです。

(インタビューア)
さて一体ともかく、彼等はどうしてあなたをそこへ連れて行ったのですか?
エイリアンを見せるのにどんな意味があると言うのでしょうか?

(元職員)
大統領の所へ戻って彼等が実際にそれを持っているのだと伝える為にです。

(インタビューア)
では彼等はこの時点では知らなかったのですか?

(元職員)
知りませんでした。

(インタビューア)
S4にエイリアンがいると言う事をです。

(元職員)
知りませんでした。

(インタビューア)
そのエリアであなたは何をしていたのですか?そこで終わったのでしょうか?それとも他にすることがあったのでしょうか。

(元職員)
はい。基本的に私達は終わった感じでエリア51に戻った時に、彼等はメインビルに私達を連れて行き、そこで私達がU2(アメリカの偵察機?)を見たんです。もちろん私達はそれが存在する事を知りませんでした。そしてSR-71のモデルを見ました。

(インタビューア)
ブラックバードですね。

(元職員)
ですから・・・先に言った様に現在のブラックバードではなく、前のバージョンです

(インタビューア)
この後直接ワシントンへ行ったのですか?

(元職員)
そうです。

(インタビューア)
どの様にそこへ行ったんですか?普通の航空でですか?

(元職員)
私達が通勤者用旅客機に戻り、それで空軍基地へ戻ったんです。そしてアイゼンハワー大統領のロッキードL-10エレクトラに乗りワシントンに戻ったんです。

(インタビューア)
あなたとあなたの上司は、次に大統領に会うのですね?

(元職員)
YES

(インタビューア)
それを説明してくれますか?

(元職員)
私達は2階建ての古い戦略諜報局倉庫で彼等に会いました。アイゼンハワー大統領とニクソンがいました。そしてまらフーバーもいました。それで私達は何が起きているのかを聞かれたのです。そして私達は彼等にエイリアンや全ての状況について伝えたんです。それから・・・・ブラックプロジェクト等についてです。それで彼等は完全にショックを受けていました。彼等は初めてうろたえているのを表したのです。わかるでしょう?彼はうろたえてる様でした。

(インタビューア)
アイゼンハワー大統領は確かに円盤が本当である事やエイリアンがいる事を知っていたと思うのですが、ですから不思議に思ったのですが、彼は何に対して驚いていたのでしょうか。

(元職員)
ブラックブログラムについて驚いていたのです。アイゼンハワーは言いました。これは完全に秘密にしておかなくてはならない。わかるでしょう?私達はこれについて話すことはできないんです。

(インタビューア)
あなたは実際の名前は・・・成長過程で使った名前は、そこで使っていたのとは違う名前なのですよね?

(元職員)
そうです。CIAではその名前は全く使いませんでした。

(インタビューア)
さて、今日ではどうなのですか?あなたが公式記録へ行くと、これは未だに国家機密であり、先にあなたは特定の期間で期限切れになるセキュリティ設定の誓いについて話していましたよね。

(元職員)
50年です。

(インタビューア)
ですがあなたは未だに懸念しているのですか?

(元職員)
リンダ・ムルナウの電話ですが、彼女の電話は盗聴されていました。そして彼等は私の電話番号を得たんです。そして電話会社を通し、彼等は私を見つける事が出来たんです。等々です。

(インタビューア)
彼等があなたを見つけた時に何が起きたのでしょうか。

(元職員)
私はスーパーへ行くところでした。黒いリンカーン・タウンカーに乗った黒いスーツを着た二人の男がやって来ました。私に会いに来たんです。そして私い何も出版したい方が良い、そしてリンダにこれ以上それについて話さない方が良いと言ったんです。ですから当時、そうしたんです。わかるでしょう?(話すのを)止めたんです。

(インタビューア)
あなたを脅すにはそれで十分だったのですね。

(元職員)
そうです。私でいるよりも無名のままでいる方が良いのです。一度も顔を出したり、そういった事はありませんでした。

(インタビューア)
本当にインタビューに応じてくれてありがとうございました。

(元職員)
はい。たぶんこれは良いアイデアだったのです。それについて話してずっと気分が良いからです。肩の荷が下りた感じがしますよ。

(インタビューア)
本当に。

(元職員)
何故なら何年もの間にしまってきた秘密から解放されたんですから。

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